2014年12月14日日曜日

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 さいきん映画館にいけてないよ~~欲求不満。。。。

DVDにて鑑賞。
2013年公開。
監督は前作とおなじ、橋本一。

手堅い。
大泉洋、松田龍平、息があってて、演技がうまい。
松田龍平の抑えていながら、広がりをみせる存在感と空気感には、なにかものすごく演技の勉強をしてきた風が透けて見えるようだ。
アクションはお父さんのDNAが濃くてたまらない。
優作さん。。。。

で、これも、松重豊が登場して、とてもうれしい。
転々での「ぱっとするから」というセリフを聞いて以来のファン。
八重の桜もよかったなあ。
最近ではCMのおとくちゃんが、秀逸!しかし、はずかしくないのか。。。。

今回のヒロインは尾野真千子。
相当演技達者だけど、ううん、あの食べ方ってどうなの?
育ちをおもわせるということか、ちょっとわざとらしいかなあ。
ほかのところは、素晴らしいんだけど、あそこは、ううん。
好きな女優さんだけに、なおさら気になってしまった。



それにしてもこのごろ、大きな画面でみていない。
まあ、金欠が半端ないのが大きな原因だけど、もうひとつある。
だって、近所の映画館、政治色が強くなってきて、ついてけないんだもん。ああいうのって、上映する側から、映画館へ、たっぷりマージンがいくのだろうか。
やだな、もっとたのしいの、みたい。
ドキュメンタリーとか、タイプじゃないしさあ。







2014年12月10日水曜日

広瀬和生の依怙贔屓三人会 第6回 萬橘馬るこプラスワン ゲスト 立川こはる12月8日

ちょっと遅れてしまった。
馬るこの船徳を途中からきく。
船をこぐ徳さんがあーうーという。大爆笑。
ただ、
おーい、徳さん、だいじょうぶかい、
というセリフがとても好きなんだけど、そこが省かれていたのがちょっと残念。

立川こはる。
なぜ、広瀬さんはこのひとに、大工調べをリクエストしたんだろう?

さて、三遊亭萬橘なのである。
なんと大ネタ、滅多にかからない佐々木政談。
おもしろかった~~。
さいきん評判をとっている代書屋かなと、予想していたけど、ちがった。うれしい外れ。
だれとも似ていない、萬橘風味の佐々木政談。
南町奉行佐々木信濃守って、もっと、お奉行様っぽいはずなのに、おかしいんだよねえ。だって、「勝ちたいな」っていうんだもん。
大工調べのカニに匹敵する。しかも、何度もいう。そのたび、わらっちゃう。
たまりません。

とりあえず、年内寄席の予定はないので、これが今年最後の萬橘さん。
そういえば、両国寄席はどうなってしまうんだろう。
耐震工事がおわったら、また、円楽一門はもどってくるんだろうか。
心配。
しのぶ亭は、帰りの電車がないんだなあ。。。

2014年12月1日月曜日

一昨日の

キネカ大森のイベント、源頼光弁士による稲垣浩監督作品、男達ばやり、いきたかったなあ。

仕事が長引きいけませんでした。
残念。



2014年11月29日土曜日

広瀬和生の依怙贔屓三人会 第5回 萬橘馬るこプラスワン ゲスト 林家たけ平11月25日

やっとやっと、萬橘。
この日は短命。
さいきん、あちこちでやってるらしい。

短命か~~。
何回も聞いたなあ、と、ちょっとがっかりしていると、そんな落胆をものともしない、萬橘カラーである。
おもしろいったらない。

久しぶりに苦しいくらい笑った。
いままで聞いた萬橘のうちで、二番目に楽しい。
いちど、だいじょうぶかなと、不安になったところもあったけど、すぐに調子を取り戻し、あとはどんどん、客席をわらわせていく。
間。
あの間は誰にも真似できない。


話が後先になるけど、会場前、ロビーで待っていたら、橘さんが不意にあらわれて、なにやらスタッフさんたちと会話して、すぐいなくなった。
最近では、チラシの下のほうの名前を見なくても、橘さんの作品はわかるようになってしまった。
だからもちろん、依怙贔屓のチラシのふたりの写真が使いまわしなのはわかってる。
やっぱり、きびしいのかなあ。
2月で終了ということだし。


前座が林家けい木で「非常怪談」
ついで馬るこが「悋気の独楽」
ゲストのたけ平で「金色夜叉」
中入り
馬るこ「新一目上り」
萬橘の「短命」

3月からは新ニッポンの話芸復活だそうで。
こしらの復帰の会に採用されている写真ももちろん橘さんのお作。
物語を感じさせてくれる写真はやはり素晴らしい。

来月も萬橘がきけるといいなあ。

奇跡のシンフォニー ロビン・ウィリアムスとタランティーノってにてるかな

DVDにて鑑賞。

2007年アメリカ。
監督カーステン・シェリダン。

ロビン・ウィリアムス、役作りかなあ、痩せてる。
あごの尖りが、妙に印象に残る。




美しい。
ルーベンスの絵画から抜け出てきたような少年フレディ・ハイモア

ストーリーは、まあ映画だからいいけど、すこーし、無茶な展開。



なにがいけないのかなあ。
無茶っぷりをかんじさせないでくれれば、それでいいんだけど、残念。



2014年11月21日金曜日

駅馬車 ジョン・ウェインは永遠のひと。

なんどもみてるけど、もしかしたら、劇場でみたのは、初めてだったかもしれない。
1939年、ジョン・フォード監督作品。
いつみても、こんなにおもしろかったんだっけ、と、うれしくなっちゃう。
もちろん、今回も。


すきなのは、ネットではなかなかに酷評されている、ジョン・ウェインの登場シーンかな。
なんでかな、いつもここで、ジェームス・ディーンをおもいだしてしまう。似てないのに。ジャイアンツが西部舞台だからかな。



まあ、ちょっと、照れてるかなって気もする。↑

どんどんどんどん、馬車は走ってく。
インディアンの襲撃を恐れながら、途中で赤ちゃんが生まれちゃったりしながら、すすんでく。

いまだったら、ネイティブの描き方が必ずや問題になるけど、このころは許された。

原題は Stagecoach 、訳して駅馬車。
銃撃戦はどきどきするし、ロマンティックなシーンではみとれてしまうし、と、見どころがたっぷり。
さすが巨匠である。

有名な話だけど、エンドロールで最初に名前がでてくるのは、ダラス役のクレア・トレヴァー。
B級映画ばっかりで、まだジョン・ウェインは無名に近かったから、そうなった。ジョン・フォードって実力があったのね。






2014年11月12日水曜日

ラブ・アクチュアリー 話の継ぎ目がなめらかな心地よいちょっとせつないクリスマスムービー

DVDにて鑑賞。
2003年、イギリスとアメリカの合作。
監督·脚本リチャード·カーティス。

ラブストーリーがいっぱい。
って、いくら10年以上前の映画でも、あんまりネタバレは書きたくないけど、進行上、じゃっかんお赦しいただくとして。

なんだかタイトルの意味が気になって調べてしまった。
「愛は実際にすべての周りである」(実は愛はいたるところにある··)
なんだそうだ。ヤフー知恵袋より。
調べていたら、なんと、ナレーションはおヒュー・グラントだってこともわかり、ちょいと、頭よくなった気持ち。
おヒューはチャーミング。垂れ過ぎな目が親しみやすい。

ラブストーリーが幾層にも重なって、ラストはひとつの場所に集結していく。どのエピソードも、それ、わかる!というものばかり。
みんな幸せになってくのに、ひとつだけ、そうじゃないのがあって、たいへんせつなかった。
いや、ふたつ、なのかな?
でも、もうひとつのほうは、自分なりに決着つけていて、それはそれで、美しいんだなあ。

その役者さんが映画の中でいちばんのお気に入りだったので、悔しさもひとしお。もしも2があったら、あのエピソードをハッピーエンドにしていただきたい。

ちっちゃい子ってかわいいな。
頑張り屋さんでえらい。

話の継ぎ目がとてもよい。
流れにうまく乗ってみることができる。
音楽を上手につかって、ミュージカルじゃないけど、かるくミュージカル仕立てのようでもある。
登場人物の相関図がむずかしくて、2回みた。
よくわかった。
兄妹とか友達とか、みなさん、つながってるんだね。


そう、ローワン·アトキンソンもさらっとでてて、わらっちゃう。
そういえば、声、はじめてきいたのよ♪



こんなことされたら、ほれてしまいます↑。
この義理の親子の交わりがあたたかい。


わかる!
おしゃれした甲斐があったね!









2014年10月29日水曜日

小野寺の弟・小野寺の姉 ずっとしってる片桐はいりさんの主演作。おめでとうございます!!

古民家なんてレベルにはまだまだ遠い、昭和40年代のそろそろ手をいれないと、ちょっとまずいかな?な家に住むふたりの物語。

2014年作品。
監督は西田征史。

家の中の調度品や家具が興味深かった。
なぜって、40年代風なんだけど、それとない現代風味とおしゃれ感がまざっている。プラス、どこにもありそうで、案外ない。
そんな風に感じるひとが他にいるとはおもえないけど、

姉弟のファッションセンスがたいへんユニークで、それだけでも、違うところへ連れていかれたような気がする。
明日から真似てみようか、とか、うちにああいうベスト、まだ取ってあったかも、とか、まあ、実際着ることはおそらくないんだけど。
あのころの服が新鮮で気取ってみえた。

会話で爆笑。
そして、のちにうぅっと涙。
この監督、さすがに怪物くん等で鍛えただけのことはあって、起承転結がしっかりしている。

それツボ!というセリフがあったんだが、書くと、これからみるひとが楽しくなくなるから、やめとこー。

終盤、もうちょっとなにかあってもよかったかな、なんて。

ところで。
みなさん、お静かに鑑賞されているけど、どうして、もっと笑わないのかしら。
それとも、大笑いするほどじゃないってことなのかしら。
ひとりで大笑いしてて、はずかしくなっちゃうんだなあ。
いつもそう。
でもやめな~い。






2014年10月26日日曜日

加筆!最強のふたり もっと派手なかんじかとおもっていたけど、やはりフランス映画だ!

いつもおもっているんだけれど、なんでフランス映画はタイトルがださいの?
なにかの陰謀か、妬み?


おそまきながら、DVDにて鑑賞。
いまだ、レンタル店ではヒットしているらしい。
で、書くにあたり、いつもどおり、ちょっと調べた。

おお。
監督がふたり!
ここからすでに、最強のふたり、なわけだ!
エリック・トレダノ、 オリヴィエ・ナカシュ。
脚本も共同となっている。

あちこちでいわれているけど、実話がベースってことで。

まあ、みているひとも多いだろうから、少しだけストーリーをば。
大富豪で首から下がうごかない、感覚もない、フィリップが、前科者のドリスを介護人として雇うところからお話がはじまる。

それにしても、貧乏な日本人からしたら、桁外れなお金持ち。
「銀行口座以外の魅力をもちたい」悩みなんて、おそらく一生共有することはないだろうなあ。。。。

とてもおもしろくて、感動もたくさんする。
安定感のある作品。
ただ、もともとの話はもっとどろどろしてたんじゃあないのか、って気がした。だって、人種や育ちの壁を越えて、あんなに簡単に仲良くなれちゃうんなら、そもそも頻繁に介護人が変わることはないわけで。もうすこし、はじまりが、意地の悪いフィリップであってもよかったかも。たとえば、クリスマスキャロルのスクルージ級の。で、そしたら、デートにびびって逃げちゃうシーンに人間味がでてもっと感情移入できるんじゃないか。
なんてね。

アメリカでリメイクされるらしいけど、どんなふうになるんだろう。

ドリス役のオマール・シーはフランスの人気コメディ俳優だとか。
体が大きくて、機転が利いて、介護が天職みたいな役柄。
ぎゃはは、な笑顔にたまげた。

そうそう!
ぼくを探しに の、ヒロイン? アンヌ・ル・ニが、うまい。
日本でいったら、樹木希林。
主役ふたりを、完全に食っていた。
最強のふたりよりも、さらに強い!
このひとがいたからこそ、この映画が成功したんだね。
まあ、日本でヒットしたのは、宣伝がうまかったから、かな?




このシーンは、はらはらした↑
そういうの、だめでしょー。
たのしいけどさ。



実際のふたりの映像↑






2014年10月15日水曜日

GODZILLA ゴジラ  ゴジラって、こどもの時以来。こんなにどきどきしたんだっけ。

ううんんん、、、、GODZILLA ゴジラ !!!!

やっぱり、おもしろいねえ!!

2014年、残念ながら、ハリウッド。
監督はギャレス・エドワーズ。

敵の快獣ムートーって、ギーガーのエイリアンみたいなんだけど、べつに、そういうわけじゃないのよねえ。
こいつがさあ、めっちゃこわいんだな。
強いし。
それで、なっかなかゴジラがでてこないんだけど、あれって、なんでだろ?
部分的にちらちらやられて、おい、いつまで引っ張るんだ!ってかんじ。
金子修介のゴジラにそっくりとかいう話をきいたけど、残念ながら未見。そうなのね、なにせ、ゴジラ対キングコングみただけだからねえ。金子修介ってすごいなあ。新作「少女は異世界で戦った」 みたい。百年の時計もとてもよかった。なにがいいって、ミッキー・カーチスが、高知県出身という設定なのに、江戸弁なのが絶妙。そういうアンチリアル、映画らしくて、うれしい。

ムートーがスタイリッシュなのに、ゴジラのフォルムがださい。ぶたとか、太り過ぎの猫とか。
あれはないよ~~。


でも表情はよかった。
悲しげな目をしていたり、語りかけるようにみえたり。
ああいうところは、丁寧で泣けてしまった。
そう、ゴジラで泣いたり、どきどきしたり、ほっとしたり、1本みる間に、さまざまな感情を味わった。

パシフィック・リムも、みればよかったと、軽く後悔。
さて、なんとかして、金子版ゴジラをみなければ!


2014年10月6日月曜日

人生はマラソンだ! オランダ映画。お腹ポッコリおじさんたちががんばる姿が立派。

オランダ映画、ディーデリック・コーパル監督。
2012年。

ありがちとか、いわれてしまえば、それはそうなんだけど、おもしろかった。
仕事も私生活も順調とはいいがたいおじさんたちが、すべてをかけて、フルマラソンにいどんじゃう。
みなさん、もう、お腹がぽこぽこに、ぽっこりなんだけど、いっしょうけんめい走ってるうちに、だんだん体ができてくる。

人間やればできる、それをあらためて教えてくれる。

なじみのないオランダ映画だけど、みてみれば、なんだ、ふつうじゃん、日本人とぜんぜんかわらない。
文化的にじゃっかんちがうのは、売春宿が公然とあることくらいかなあ。麻薬のこともちらっとでてきたけど、アメリカ映画ほど蔓延していないかんじがした。



中央の青いジャージのコーチ、ミムン・オアイーサ(オランダでは人気俳優)がとてもいい。
彼がみんなのために用意するバナナが、新鮮でおいしそう。




こういう映画、もっと日本で上映するところ、ふえないものかなあ。
丁寧につくってあって、たのしいよねえ。
モツレクとか、オランダの演歌のようなカンツォーネのような、歌とか、音楽も凝っている。

ちなみに、マラソンは、オランダでは、まらとん、なのね。




2014年10月1日水曜日

her/世界でひとつの彼女 映画のこのみは、ひとそれぞれなのよね~~♪

スパイク·ジョーンズ監督の話題作。
アカデミー脚本賞を受賞している。

たとえば、ゼロ・グラビティをかなり、どきどき、ときに、ひいっと小声まであげてみた。
すごい!っと感嘆した。
だがのちに、ほかのひとの映画評で、こきおろされていて、今年度ワースト1とまで書かれ、へえ、そんなもんかいな、と感覚の相違にとまどった。
とはいえ、ハリウッドものは滅多にみないが...

まあまあそんなことで。

話題作でも、一般的に評価が高くても、感情移入できなかったり、退屈を感じたりするのは、仕方ないことだ。
とかなんとか、言い訳めいてきた。

映像きれい。
おしつけがましくない、洗練された都会の色が、しっとりと物語になじむ。雪の田舎のシーンも、室内のほかほかさと、外の寒さの対比がはっきりわかる。

音楽もここちよ​​い。
だが。
このここちよさが、問題。
とても眠ってしまいたくなる。
ラストまで、がんばれがんばれと、言い聞かせ、やっとおわってエンドロール。サマンサの歌から、エンディングの歌へと無難にひきつがれたところで、安心して寝落ちした。

エイミー・アダムスがかわいく、彼女がでているときは、がんばれ、と唱えなくてもだいじょうぶだった。
さすが、演技派。




鼓童を聞いていると、必ず眠くなるんだが、映画中の眠気はそれと似ている。
安心感のようなものだろうか。

ところで、夏が終わるとなぜだか、小津がみたい。
ジム・ジャームッシュもスパイク・ジョーンズも、あれを真似てみたいんだろう。でもね、さじ加減が、1分、ちがうのね。







2014年9月20日土曜日

リトル・ダンサー 原題が主人公の名前、ビリー・エリオット。アステア~~!!!

DVDにて鑑賞。
イギリス、2000年公開。
監督はスティーブン・ダルドリー。
原題と比べると、邦題がいくぶん、お粗末かなともおもえるが、内容的にはたしかに、ちいさな少年の物語であるから、まあ違和感はない。
ただ、主人公が自分の名前にしっかりと誇りをもっていることが後半で示されているので、そのあたりは生かしてもらいたいかな?

のっけから、Tレックス。




クラシックバレエの話なのに、BGMは当時のロックでうきうきする。
イギリス紳士のアステアがでてくるところも、素敵。
そうか、ここのジャンプも伏線になっているんだ。と、いま気づいた。


主人公の家族の描き方が丁寧。
ビリーの夢を理解できないお父さん、そのあと、体を張った説得にこたえて、お金をいっしょうけんめい工面するあたりに、涙する。
認知症のおばあちゃんが、また、リアル。
家族に認知症がいたりすると、いっそう迫ってくるものがある。

ラストシーンの跳躍がすばらしい。
プリンシパルのアダム・クーパーだそうだ。
たとえようもなく美しい。




さいしょは少年一人の夢であったものが、次第にまわりを巻き込んで、町ぐるみの夢になっていく。
ストーリーの展開に無理がなく、まるで実話(ではないが、モデルはいるとか)のよう。

チャイコフスキーの音楽はドラマチックで勇気がわいてくる。





両国寄席 9月12日金曜日 萬橘、大工調べをリベンジ!

ちょっと遅くなってしまったが、先週の金曜日の両国寄席。
ひさしぶりの萬橘のトリとあって、お客さんもよくはいっている。

先日依怙贔屓三人会で、滑舌がうまくいっていなかった(そこがメチャクチャうけた)、大工調べ。

練習したみたい。
かなり言葉が聞き取れるようになった。
その言葉で、今度は笑わせてくれる。
あれはあれで面白かったんだけどね。
このたびの、 カニ の間は、軽く笑っちゃうかんじ。
それにしても、なぜあのタイミングで、カニといれようと考えついたものか。すごい。

先月22日に横浜で紺屋高尾やってたんだよね。
残念なことに、その日は朝から熱中症になり寝込んでしまって、いけなかった。
聴きたいな、萬橘の紺屋高尾。

にしても、両国寄席は煙草臭いときが、たまにある。
おそらく、萬橘のタバコのせいと、おもわれる。

2014年9月11日木曜日

ぼくを探しに イリュージョニストのシルヴァン・ショメ監督最新作はちょいとエレガントな色がひっくり返ってる



フランス2013年、シルヴァン・ショメ監督の実写版の映画。
カエルがでてきたところで、 パコと魔法の絵本 をおもいだした。
このあたりの色は心なし似ているような気がする。




フラッシュバックするところは、病んでいる人はじゃっかん辛いところがあるかも。

で、とてもとても驚いたのは、あのひとと、あのひとが、二役だったってことで、でも、誰と誰が、と書いてしまうとネタバレになるので、我慢して書かないでおこう。

クレジットをみたとき、非常にびっくりした。
たぶん、2回目なら、なるほどね、と、なるんだろうけど。。。。。

原題はアッティラ・マルセル。



なんでも、ベルヴィル・ランデブーのサウンドトラック盤の曲だとか。
てことは、本編にははいっていないということになるけど、いわれてみると、聞いたことのあるような曲。
似たようなメロディがあったかもしれない。
あの映画は悲しいにもほどがあったなあ。。。。
イリュージョニストも、切なかったけど、まだいくらか、ましだったかなと。

で、今回もやっぱり悲しい。
ただ、先の2本と比較すると、もっとも前向き。



シューケットはおいしそうだったけど、マドレーヌはどうなんだろう、焦げてるようにみえたけど、おいしいのかな?

ベヒシュタインのアンティークピアノに感激。
なんと、すばらしいことか。
装飾のほどよさ。古い味わい。そしてまろやかな音色。

ひとつ、つっこむ。
ピアノの横からのカットはスタンウェイなのに、正面からのカットはヤマハって、どういうことなんだい?
音は、ヤマハだったけどさ。
ああいうの、もうちょっと、注意してほしいよねえ。。。。。
ラフマニノフが泣くよ~~。



映像+音+歌+紙切り+絵+拍手 キンニラ+あこシアター4

北沢タウンホールにて、今月4日7時、にぎやかに開演。

たのしい!!



あこがれの、橘蓮二の撮影も見学できて、収穫たっぷり。

遠峰あこさんは、おねがいしたら、きていただけるのかしら?
ミニライブとかやってもらえたら、うれしいなあ。
足についてる鈴に、工夫を大層かんじた。

こういうイベントってどうなの?と半信半疑だったが、ゆるく、あたたかな、会場であった。
プロデューサーさんのお人柄が反映されてるんだろう。

帰り際、あこさんのCD買う。
ちょっとだけ、お話もできた。
またいきたいなあ。

日本、娘さん、名曲だ。
ユーチューブでみあたらないので、もっぱら評判の、ボクかっぱ巻き。





2014年9月8日月曜日

ダブリンの時計職人 勝手に妄想していたストーリーとはだいぶ違ってた

2010年アイルランドの映画。
監督はダラ・バーン。ドキュメンタリー出身だそうな。

心にしみこむ。
みたあと、何日か、思い返していた。

主演のコルム・ミーニー(フレッド)が、不器用で真面目な中年男性を、細やかに演じる。
脇のコリン・モーガン(カハル)、ミルカ・アフロス(ジュールス)が、しっかりうけて、切なく盛り上げる。
なんだか、カハルとフレッドは、だんだん親子のようになっていって、とてもあったかい。



カハルの落ち葉が木から落ちる瞬間が美しいというセリフや、街の灯が花火のようだという、鋭い感性に、傷つきやすさを感じ、それで、こういう境遇になってしまったのかと考えたりした。
たくさんの才能があって、性格もいい。
痩せた体に、徹底した役作りへの執念がみえる。
アイルランドの役者さんって、ほとんどしらないけど、このお三方は素晴らしい。

ほかにもたくさん、素敵な俳優さんがいるのだろう。
チェックしてみよう。
コルム・ミーニーはスター・トレックにもでているとか。
みなければ!






2014年8月26日火曜日

ナイトミュージアム2 よくつくりこんでる。子役の成長著しい。もっと活躍させてほしかった。

DVDにて鑑賞。
追悼ロビン・ウィリアムズということで、ナイトミュージアム2。
2009年公開。
監督は前作につづき、ショーン・レヴィ。

2年の間にいろいろあって、という始まり。
ベン・ステイラーはこのたびも、とてもがんばっている。

ティラノサウルス、いいよね。
あれ、よくあんなに動かせたもんだ。
猫っぽくってなでなでしたくなっちゃう。

ちっちゃいカーボーイとローマン帝国も、わらっちゃうけど、勇敢。

お気に入りのサカジャウィアもあいかわらず、知的で神秘的。



男女問わず、ビジネススーツってなんなんだ?

毎日毎日同じような色と形で、さぞ、心がくたびれていくことであろう。
あれを着ないと仕事をしていると認めてもらえないとしたら、ずいぶん不自由なことである。
ロビン・ウィリアムズはもちろん、ルーズベルト大統領。
かっこいい。
スミソニアンのルーズベルトの、自然史博物館のルーズベルトへの対抗心がおかしい。
リンカーンはちょっと大きすぎ。おもしろいけど。
飛行家のアメリア・イアハートがめったにない、キュートさ。
きれいで、かわいく、活発なお嬢さん。
すごいな、冒険がしたい!ってその気持だけで、飛行機を操縦してしまうとは。

1932年大西洋単独横断飛行をなしとげた。
1937年7月に、赤道上世界一周を目指して飛行中に行方不明になる。というのが、簡単なプロフィール。
墜落してしまったのか。
ぴちぴちのパイロットスーツがよく似合っていた。





これをりたら、8月いっぱい無料ってことで、ブレイキング・バッドの第1巻も貸してくれた。
なんと、エミー賞6部門受賞したとか。
2話の途中で、つらくてやめた。
救いがなさすぎる。
まあ、現実なんてそんなもんだと、いってしまえばそれまでだろうが、あれじゃあ、うかばれなすぎ。


ラストがどうなったかわからないから、はっきり言い切れないが。。。

2014年8月19日火曜日

ナイト・ミュージアム 南無阿弥陀仏、ロビン、、、ああガープさん

DVDにて追悼鑑賞。
ロビン・ウィリアムズ、まさか、こんなにはやく、逝っちゃうなんてね。
生きてるのが辛かったのかな。
世界的な人気俳優で、慕われていたのに、なにが切なかったんだろう。うつ病は壮絶な苦しみがあるんだなあ。
残念でならない。

で、そんなことを微塵も感じさせない、ナイト・ミュージアムを借りてきた。
2006年、アメリカは、20世紀フォックスの作品。
人気シリーズだ。もうすぐ3が公開されるらしい。



イメージぴったりな、ルーズベルト大統領。
主演がベン・ステイラーっていうのは、すぐわすれるけど、大統領がロビン・ウィリアムズというのは、まずわすれない。
さすがの存在感。
さっきしったのだが、フン族のアッティラは、glee/グリーで先生で出演している人だった。
これはびっくり。
ちなみに、パトリック・ギャラガーという名前。
ついでにもうひとつ、驚いた。
なんと、職安の女性は、ベン・ステイラーのお母さんだそうだ。

いろいろと調べてみると、おもしろい。

大統領の乗っていた馬(テキサス)って、乗り心地はどうだったんだろう。
ラスト近く、ながらく大統領が片想いをしていたシャカジャウィアと仲良く二人乗りをしていたのが、ちょっとうらやましい感じがした。

もう、みれない。残念。







2014年8月17日日曜日

シェーン これはいわずとしれた、シェーン、カムバックが、すべてでしょうか

なんでか家にあった、名作DVDの一本。
1953年公開、アメリカ映画。
ジョージ・スティーヴンス監督、53年のアカデミー賞撮影賞受賞。

まずは、とんでもな嘘を教えられたのでちょっと書いておく。
子役のブランドン・デ・ワイルドなんだけど、猿の惑星で、猿の役ででていたっていわれたんだよね。
でも、このひと、交通事故ではやくに死んじゃったのね。
ううん、なんでそんな嘘教えるんだよ~~~。
ちがうじゃん。

アラン・ラッドはハンサム。
強い。
くわえていうならば、哀しい。



これ以外、目立った作品がないとういうのは、惜しい。
だが、この一本でだれもがしっている俳優になっているというのは、すごい。

ブランドン・デ・ワイルドって、サンダーバードみたい。
最初の、目や顔がくりっくりっと動くところが、なんとも。。。。

ジーン・アーサーが美しい。
かえすがえすも、なにゆえ、いまのハリウッドにはこのような美女がおられんのか。残念でならない。


結局この映画、何回くらいみているんだろう?
またきっと、何年かすると、みたくなる、やや中毒性のある映画。
ジェットローラーコースターのような作品ではないけどね。




おとうさんみたいな、シェーン。
死んじゃったの?

椿三十郎 もちろん黒澤明監督の娯楽時代劇、勧善懲悪、だけど、なんか間抜け♪

DVDにて鑑賞。
いまさらなにか書くこともないような、黒澤巨匠のたのしい作品。
1962年元旦公開。
殺陣がいい。
三船敏郎は力強く、ちょっとだけ臭そうなところが、またなんともいえない。
仲代達矢は、セクシーでかっこいい。

この映画の魅力って、三船敏郎と、城代家老の伊藤雄之助以外、あんまり頭がよくないところ、かな???

だって仲代達矢でさえ、切れ者風なのに、だまされまくってしまうんだもん。
こんなに簡単によそ者の甘言に乗っかってしまうなんてヘンだけど、そこが素敵よ。

ラストシーンのリアルな血潮は、画面がモノクロームで、よかった。
カラーだったら、吐きそうになるかも。


このような画像を発見。
小さな積み重ねが、名作をつくるんである。

ところで、織田裕二の椿三十郎もみたけど、あれはいったい、なんだったんだろう?
すずやかで、ちっとも、臭そうじゃなかった。

フェリーニにしても、黒澤にしても、前期、後期とわけるなら、前期のほうが、すき。
人間の描き方が率直でえぐい。












2014年8月4日月曜日

アナと雪の女王 日本語版をDVDにて鑑賞。それほど、ひどくなかったけど。。。加筆あり

かのディズニー映画である。
昨日、たまたまみるチャンスが巡ってきた。

Wヒロインのアナは神田沙也加、エルサは松たか子が、吹き替えている。
神田沙也加はなかなかうまかった。ちょっと軽い王女様という設定をよく掴んでいた。松たか子は、いつもどおり、安定感たっぷり。
まったく期待していなかったが、あんがいと、たのしめた。

この派手なCGは、家庭のテレビ画面ではもったいない。
迫力たっぷりである。
だが、ときおり、なにがなのか、違和感がある。
表情、かな?
アナの顔が不自然、エルサはきれいな筈なんだが、スタイルが不格好というか、バランスがいまひとつというか。
頭が大きいというか。。。。。
もうすこし、研究しようかね、ディズニーさん。
ヒロインが魅力的じゃないよ~~。
まあ、いまの時代には目ん玉ぐりぐりがウケるのか。
なかなか主人公に感情移入できない。
夢中になれないのが、残念。




ファーストシーンがあまりすきじゃない。
ウォルト・ディズニーが生きていたら、オッケー出ていたかな。
出てるか。。。アメリカだもんね。

雪だるまオラフが、全編を盛り上げてたのしい。

本日5日、字幕版をみてみた。
やっぱ、オリジナルのほうが断然いいわあ。
とくに、気に入らなかったファーストシーンは、
歌詞が日本語版とかなり違っていた。
力強く、まあ、これならば、ちょっとじんとくる。
だが2度目だったため、何度か寝落ちしてしまった。。。。。
ごめん!!






2014年7月29日火曜日

リアリティのダンス かなしくって、苦しい。そして、前向きで、美しい。ああ、みにいってよかった!!

チリ・フランス映画。
2013年。
リアリティのダンス を決心してみにいく。
これ以上、ホドロフスキー監督をさけては通れない。
少年アレハンドロの心情は、ときおり辛すぎてしまうほど、ひしひし伝わってくる。
親に悩むひとは多いそうだが、そうかホドロフスキーもそうだったかと、納得をしてしまった。
さて、トコピージャというチリの港町が舞台のこの作品、ホドロフスキー監督の末息子、アダン・ホドロフスキーが音楽を担当しているが(出演もしている)、これがまた、強く心に訴えかけてくる。
ときにはスクリーン以上に迫ってくる音。
オペラ映画ともいえなくもないし、そういった意図もきっと、監督のなかにあるだろう。
おかあさんのおっぱいが、超巨大。
まるで半裸のようなドレス、つい、そっちに目がいっちゃう。

はずかしながら、エル・トポも、DUNEもみていないのだが、こういうかんじは、前の作品にもあったんだろうなと、おもわせるところが、随所にあり、ここいらがカルトと称される由縁なんだろうと、勉強した。

画面の空気感はなんなのだろう?
トコピージャという街の匂いなんだろうか?
そういえば、なんのシーンだったか、ちょっと思い出せないのだが、匂いのしたシーンがあった。
あれは、そう感じたのか、実際そういう仕込みがあったのか?
一瞬だが、強く香った。
もし思い出せたら、加筆しなくては。。。。



とても恐ろしかったシーン↑。
チリにもドクロを祀る習慣があるのかな?
チャンスがあれば、もういちど、みよう。
監督は83歳とか。かっこよくって、そんなおじいさんに、ぜんぜんみえない。


幻想の中で生きるんだ!


監督に感謝!
それでいいわけだ!




2014年7月18日金曜日

広瀬和生の依怙贔屓三人会 第2回 萬橘馬るこプラスワン ゲスト 春風亭ぴっかり☆

さてさて、前回第一回の記事で、最低月一回は萬橘が聴きたいと書いたが、幸運なことに、2カ月つづけて、萬橘!
いやあ、うれしいなあ。
聴けるってだけで、いそいそしちゃうのに、昨日はなんとなんと。
下北沢の駅前で萬橘師匠に遭遇!

ちょっとはやく着いた。
なにして時間潰そうかと、迷っていたら、目の前を萬橘が横切っていく~~!!
そらあもう、もちろん、「まんきっつあん!」と、呼んだ!
そしたら、振り返ってくれて、すこしお話してくれた。
黒い大きなリュック(着物一式がはいているとおもわれる)で、猫背のまんさんに、がんばってください、と別れ際に声をかけたけど、もっと粋なこと、いいたかったなあ。

さて、第2回、前座のわん丈の「無精床」、
馬るこの「大安売り」に続き、
ゲストのぴっかり☆「ピーチボーイ」と踊りかっぽれ玉すだれ?だったかな。
ううん、ぴっかり☆さん、一生懸命なのはわかるんだけど、女流はみなれていないせいか、とっても違和感ある。
踊りは切れがあったけど、あのさあ、どうしてさあ、着物が男物なのお??落語って宝塚だったのか。
で、もっかい、馬るこ。
今度は新解釈の「竜田川」
さっきもお相撲さんネタで、また?といぶかっていたら、そこが狙い目だったようで、竜田川はもと高校球児のインド人という設定。
こういうの、うまいというか、よく努力しているなと、いつも感心する。
で、中入り。
お待ちかね萬橘は、「湯屋番」
若旦那の妄想ぶり、あっぱれなり。
会場、当然ながら、大爆笑。
前回の大工調べとくらべても格段の出来!
ってこのあいだだって、よかったんだけどね。
喉の調子に気をつけて、元気でつづけてもらいたいなあ。

芸風が、誰風でもない。
間、勢い、与太郎のばかっぷり。

志ん朝が死んでから、まったく落語を聴かなくなっていたけど、去年、このひとの存在をしり、奇跡的に寄席通いが復活。
志ん生とか、ついじゃってもらいたいもので!

2014年7月3日木曜日

思い出のマーニー 国際フォーラム完成披露試写会にて豪華鑑賞

舞台挨拶であんなにたくさんスタッフ・キャストがでてきたのは、初めて。
ずいぶん宣伝費かけてる。
それでもって、警備の数がふつうじゃない。
なんだかねえ、リラックスできなかったなあ。
一般と報道関係、同時試写会。国際フォーラムの3階席までひとがはいっていた。

厳戒態勢下、森山良子さんはさすが。
どのようにさすがだったのかというと。

この日は、入り口で手荷物検査があった。
撮影録音のできる機械をもっていないかのチェックで、そうきびしい調べ方ではなかったが、いちおうかばんの中をみせ、口頭でも確認をされた。

上映開始前も警備員たちは鋭い目つきで観客の行動を監視し、なにかあると、すぐに無線で連絡をとりあう。
前から3列目にすわっていたので、スタッフ側のぴりぴりしたムードがダイレクトに伝わり、こちらも緊張気味。
こっそりペットボトルのお茶を一口なんてことすら、できない。

映画がはじまっても、警備員さん、やっぱり待機していてこちらを見張ってるという状態。

おわってプリシラ・アンさんの美しい声とギターの生演奏。
つづいて、森山さんを含む出演者と米林監督が登壇してくる。
そこでコメントを求められた森山さん、なんと、
「録音機を持っていたから、いま、プリシラ・アンさんの素敵な歌を録音しちゃった」と。
「これは関係者特権ですから、みなさんは真似しちゃダメですよ」、というんだが。
一瞬、スタッフの空気がぴゅーと凍りついたのを、もちろん、見逃すことはなかった。
一般客としてはなごむエピソードだけど、東宝さんとかあせったろうなあ。まあ、プレスと、一般で、くばるチラシが違ってて、ちょっと差別かんじていたから、あのくらいのことはいいんじゃないかと、おもってしまった。プレスのほうは冊子になってて、こちらはペラのチラシ一枚なんだよね。ちょっとさみしいじゃない。




さて、つらつら書いてしまったが、映画の感想もちょっと。
ネタバレになっちゃうから、ほんとに少しにしておこう。

まず、米林監督、借りぐらしのアリエッティにつづき、2作目。
ここでいおう。
米林ピンク、または米林ピンクフラワーなる美しいピンクが今回も画面上にあらわれていると。
とくにかんじられるのは、久子の描く油絵の左端やや下にあらわれている花のピンク。
これはアリエッティにも、描きこまれていた色である。
このピンクはこの監督以外ではお目にかかることがない、と、断言する。この色を目にするときの幸福感たるや!

もうひとつ。
こっちは突っ込み。
食べ物がおいしそうに見えると根岸季衣がいっていたが、どうか?たくさん料理が並んでいる上からの映像というのが、2度あるのだが、印象としてはおなじようにみえてしまった。
米林監督はグルメじゃないのかもしれない。
ま、これはひじょーにこまかいところなので、まったく気にならない人のほうがおおいんだろう。

ラストに向かって、どんどん泣かされてしまった。
やられてしまうなあ。
最後主人公が、おおきく成長して、自分なりに出来事をまとめて収束させていく、詰めがなかなかによかった。




映画館で、そうねえ、もっかいくらいみるかもねえ。

生寺島進、うれしかった~~。
ふぐの浴衣、いろっぽく着こなして、にくいね。









2014年6月30日月曜日

テッド いろいろR指定なのはよくわかった。男の子の映画。

DVDにて鑑賞。
けっこう人気で、レンタル屋ではいつも貸出中。
めずらしく、2本在庫があったので、借りてしまった。
公開中はまったくみる気なかったんだが、ついつい、興味本位。

2012年、セス・マクファーレン監督。

B級映画のパロディ場面がおおかったのが、おもしろかった。
もちろん、全部わかったわけじゃあないけど。
そうか、こういうの、アメリカの男の子は大好きなんだなあとか、勉強しちゃったな。

さりげに有名なひとがでてたりする。
自然なかんじは、ブルース・ブラザーズの手際のよさと似ている。
でも、男子も女子も気にいる映画ってわけじゃあなさそう。

とにかく、お下品。
ちっちゃい男の子が自分の股間についてるものが、おもしろくって、家で家族にみせまくって呆れられてるかんじ、かな???
そういうのが、万国共通ってわかって、わらえた。



眉毛がいけてるテッド↑ いちばん好きなシーンの画像がみつからなかったので、この画像でがまん。といいつつ、あれはネットにあがったとしても即削除されちゃうだろう。いくら、くま でもね♪
それにしても、どうやって、あれをしているのだろうか?
とても謎。
ノラ・ジョーンズ(このひとも、ちょい役で登場)もそのことに関するセリフをいっていたが、答えにはなっていなかった。

ま、いっか、ファンタジーだもんね。